【一般的なお葬式の流れ】

火葬

火葬の流れ

火葬の流れ

納めの式

お棺は霊柩車から降ろされると炉前に置かれます。祭壇用の小机があるので、位牌・遺影などを飾ります。僧侶が納の式の読経をしますので、喪主から縁の深い順に焼香します。納めの式が終わり、棺をかまどに納める時は合掌して見送ります。火葬の時間にはおよそ1時間半~3時間かかります。※火葬場により異なります。

会食(精進落とし)

お骨上げを待っている間、式場、または火葬場待合室で会食(精進落とし)を行うのが一般的です。関西では、親族だけで会食を行うことが多いですが、親族やご近隣の皆様にも会食に同席していただくこともあります。僧侶は「御膳料」として金銭でお持ち帰りいただくことが多いです。

精進落とし

骨上げ

火葬が終わった後のご遺骨を骨壷に納める「骨上げ」をします。骨上げは木と竹の箸を一対にして男女2人が1組になって行います。これは「はし渡し」といい、故人が「三途の川」を渡れるようにと願いを込める意味があります。※大阪の火葬場では、はし渡しを省略する火葬場がほとんどです。

1、2片拾ったら次の人に回し、最後は故人様と最も縁の深い人が「のど仏(舎利)」を拾います。分骨を希望する場合は事前に担当者に申出てください。分骨用の骨壷を用意致します。ご希望によってはのど仏だけを納める、または全骨を拾う場合もあります。※大阪では基本的に全骨は拾わない事が多い。

骨上げ

還骨法要・初七日法要

お骨上げが終わると、式場、またはお寺、自宅にて還骨法要(宗派によっては「還骨勤行(かんこつごんぎょう)」「安位諷経(あんいふぎん)」ともいいます。)と初七日法要を併用して営む事が多いです。本来、初七日の法要は、亡くなられた日から6日後(亡くなった日の前日から数えるため)に行うものですが、最近では遠方から来る親戚などへの配慮から「還骨法要」と「初七日法要」を併用して、お葬式当日に営む事が多くなってきています。これを「付七日」または「繰上げ初七日」といいます。また、お葬式終了後、出棺前に行う「式中初七日」も近年では増加しております。

お骨を自宅に安置する

全日程終了後、ご自宅にてお骨を安置いたします。通常、2、3段の祭壇を自宅にセットしますが、自宅の間取りなどから、中陰机一つでご安置する事も少なくありません。セットは全てスタッフが行います。ご遺族様は、どこにセットするかの指示だけいただければ結構です。

 

また、お葬式当日にお墓へ納骨する場合もございます。納骨のタイミングは僧侶やご家族とよく相談してください。

後飾り

【一般的なお葬式の流れ】